頭痛
頭痛はどのように発症したかによって対応が異なります。
発症スピードがまずは最重要です。
突然(秒単位)発症の強い頭痛
突然、特に秒の単位(例えばテレビを見ててコマーシャルに変わった瞬間など具体的に言えるような)で現われた強い頭痛は、クモ膜下出血や、椎骨動脈解離など重篤な脳血管疾患の可能性が高く、その場合はすぐに救急車を呼ぶべきです。歩けるからといって自分で車を運転して病院に向かうことはやめて、安静にして救急車を待っていてください。
慢性的に繰り返される頭痛
慢性的に繰り返される、もしくは持続性の頭痛の場合、その原因は多岐にわたり、脳以外の原因があることもあり、漫然と頭痛薬で対応するのは良くありません。
一回の診察のみで判断できないこともあり、最初の診断のみで判断せずに、脳神経専門医にて経過をしっかり見ることが大事です。
頻度の多いもの
・片頭痛
・緊張型頭痛
・大後頭神経痛
・三叉神経痛
・その他の頭痛
・原因が脳神経以外の頭痛
